パパ活のメッセージを自分から送る方法と例文教えちゃいます!

「パパ活の時に送るメッセージってどんなのが効果的なんだろう?」

パパ活女子の皆さんこんにちは。パパ活女子の玄人、kikoです。

今日は、パパ活の際のメッセージについて、上のような疑問を解決するために記事を書きます。

パパに受ける文章の書き方、場面別メッセージのテンプレなどなど、パパ活のためになる知識を徹底解説しています。

これを読めば、明日からメッセージの内容に悩む心配はなくなるはずですよ。

それではいってみましょう!

目次

パパ活自分からメッセージを送る場合の注意点

パパ活において「メッセージ」とは、約束を取り付ける手段です。好感度を上げるものというよりも、会うまでの工程をスムーズにするものとして捉えた方が良いかと思います。

一般的な恋愛マッチングアプリでは、少しメッセージでやり取りをして「いいな」と思ったら会うような流れだと思いますが、パパ活はそんなことよりとにかくアポ取りです。

パパ活でメッセージを送る際に、常に意識しておいてほしいことをお伝えします。

最初のメッセージは「無駄無し、的確、丁寧」に。

パパたちは理想のパパ活女子に出会うため、たくさんの女の子とやりとりをしています。

どうにかして目立ちたくなるところですが、実は第一印象から個性を出す必要はありません。

もちろんパパは、あなたと性格が合うのかどうか気になっています。しかしそれは実際会ってから確かめること。

パパ活アプリにおいてメッセージとは、あくまで会うまでの事務的なやりとりをする場所です。仲良くなれば談笑することもあるかもしれませんが、それは既に相手を知っているから。

パパたちの年代の人は、メッセージの中で会ったことのない相手と仲良くなることに慣れていませんので、まずは「無駄無し、的確、丁寧」に要件を伝えましょう。

例えば自分からメッセージを送る場合は、以下のような文章になります。

はじめまして。kikoです。
〇〇さんのプロフィールを読んで、話が合うかなと思ってメッセージさせていただきました🌼
もしよければ返信お待ちしています😌

内容は挨拶、自己紹介、メッセージした理由、返信を待つ意思の表明です。シンプルでわかりやすいですよね。

相手からメッセージが来た際は、このように返信しましょう。

はじめまして。メッセージ嬉しいです、ありがとうございます😊
わたしも〇〇さんに是非一度お会いできたらと思いました。まずはお茶からお願いしたいです。

挨拶、感謝、同意をした上で、すみやかに次の予定の確認に移っています。こちらも至ってシンプル。

個性が無い…のではなく、まずは「自分は事務的なやりとりをスムーズに行うことができます」と、最低限の能力を証明しましょう。

パパ活のメッセージは敬語を使い続ける

メッセージを送った後、会うまでに時間があって雑談などをすることもあるかと思います。その場合も、会うまでは敬語を崩さない方が良いです。パパはみんな礼儀の正しい女の子が好きです。

中には敬語なんて取り払って、親しく話してほしい…と思っているパパもいるとは思います。その人は敬語を崩した方がプラスになるでしょう。しかし、敬語を使っていてもマイナスにはなりません。

逆に、礼儀正しい女の子を求めているパパに対して敬語を崩してしまうと、印象はマイナスに。リスクを負ってプラスを狙うより、マイナスを出さないことを意識した方が、結果多くのパパと顔合わせまで漕ぎ着けることができます。

パパ活用語を使わない

1番注意してほしいことは、パパ活用語を使わないようにすることです。そもそもアプリ内で使えなくなっている用語も多いですし、パパと話すときに専門用語を使うと「プロっぽい」と思われてしまいます。

一度でも専門用語を使うと、一気に「パパ活をやりまくっている子」という印象がついてしまいます。

意識していてもつい口から出てしまうことがありますので、普段からパパ活用語を使わないようにする方が英断です。

条件は会う予定が決まってから相談する

パパとメッセージを送り合っていると「この人会えそうだな…一体いくらくれるのかな?」と値段が気になってしまいます。

しかし条件の前に、まずは会う場所や日にちを決めましょう。

会う予定を具体的に決める前にお手当の話をすると、がっついている印象がついてしまいますし、パパが萎えてしまう可能性もあります。予定を決めている間、パパにはワクワクしてもらいましょう。

会う場所を決めたのに条件が合わなかったときは、丁重に断ってしまってOKです。

お手当は相場通りに提案する

パパ活はお金を得るために始めるものです。少しでもたくさんのお手当を貰いたいとと思う気持ちは出てきますが、基本的には相場通りの金額で相談しましょう。

お手当が高額になってしまうと、パパ側に他にもっと安いお手当で会える女の子ができたら、すぐに関係を切られてしまいます。もちろん自分に絶対的な魅力があれば別ですので、そのあたりは調整してください。

まずは相場通りに提案してみるところから始めましょう。

メッセージの返信はとにかくこまめに

パパ活は恋愛とは違い、どちらかというと「お仕事」に近い感覚です。よって返信はとにかくこまめにする方が、パパに良い印象を与えます。「返信が早い子より遅い子のほうが好き」なんてパパはいません。

返信が早いということは、予定がスムーズに合わせられる他、パパ側の待つ時間を少なくできます。返信が早いと「真面目な子なんだ」と思ってもらえるため、パパがこちらに真摯になってくれます。

返信が苦手だったり億劫に思ってしまう人は、自分で返信するタイミングを決めて、その時間は必ずパパのメッセージを確認するようにしましょう。

例えば、通学中、帰宅後、寝る前の3回、などです。

そうすれば「返信しなきゃな…」と考えて憂鬱になるあの時間がなくなります。

相手のプロフィールをしっかり読む

メッセージのやり取りをする前に、相手のプロフィールを読んでおくことも大切です。

例えば土日しか会えないと書いてあるのに平日を提案してしまったりすると「この子は会えれば誰でもいいんだな」「プロフィールを真剣に読んで無いんだな」と思われてしまいます。

また、そもそも自分の条件とは全く合わないことがプロフィールを読んだ時点で判明する人もいます。

その場合メッセージのやりとりは無駄になりますので、余計な時間を割かないためにもプロフィールは読んでおきましょう。

パパ活のメッセージを自分から聞く場合の例文

では具体的に、どんなときにどんな文章を送ればいいのか解説していきます。

パパ活で条件を自分から聞くときの文例

慣れないうちは、いきなりお手当の話をするのはやや気が引けると思いますが、会う予定が決まったらかならず相談しておきましょう。

「常識だし、お手当くれるよね…」と思ってお手当について何も話さず顔合わせに行ってしまうと、1円も貰えないことがあります。これはパパ活初心者のとき、わたしが実際にしでかした失敗です。

「パパ活なのだから、お手当は当たり前」ではありますので、はっきりと聞きましょう。

普段会うときの条件はどうされていますか?

ここでのポイントは、必ずパパの条件を一度聞くことです。パパが値段を提案してきたら、それをもとに検討します。パパが「特にない」と言ってきたら、そこで初めて自分から条件を伝えましょう。

最初から具体的な金額を伝えると、がっついていると思われてしまいます。

絶対会いたいパパを見つけた時の文例

このパパに会いたい!と思うパパを見つけたら、メッセージに小さな好意を散りばめましょう。

はじめまして☺️kikoと言います。
〇〇さんのプロフィールを読んで、△△という共通点がありビビっときたのでメッセージしました。〇〇さんさえよければ返信をいただけると嬉しいです😳お待ちしています。

この時、あくまで「無駄なし、的確、丁寧」の域は出ないようにしましょう。

またワードで言うと「教えてほしい」「連れて行ってほしい」などの、教育や経験を乞うようなおねだりも効果的です。

好感度を上げたい時の文例

顔合わせをして何度か食事をして、気の合うパパが見つかった場合、もう少し次のステップに進みたいですよね。例えば、大人の関係に進んでもっと大きくお手当をいただいたり、月極(月毎にお金をもらう)に切り替えるなど。

そういう際に細心の注意を払いたいのがお手当の設定です。

顔合わせや食事はだいたいの相場が決まっていますが、大人の関係は3万〜5万、月極は10万〜ともらえるお手当に差が出てきます。それは一回きりの支払いではなく、何度も繰り返し行われることですので、お手当の値段設定が重要になります。

なので、「次の関係に進んで、その際のお手当の交渉をしたいなぁ」と思った時にピッタリのメッセージテクニックを紹介します。

それは、返信をわざと遅くすることです。

そして遅くなった暁にはこう告げましょう。

すみません💦今日は単発バイト(もしくは残業)に入っていて返信が遅くなってしまいました。詳しい返信は明日の朝1番にするので、待っていてください😣

このメッセージでパパに与えられる印象は以下の2つです。

  • お金を頑張って貯めているんだな。
  • 忙しいのに返信をしてくれたんだな、いい子だな。

こうすることで、次に会った時のお手当交渉で、パパから高い値段を提案されたり、自分が提案した条件をのんでくれやすくなったりします。

なお肝心のお手当ての交渉は、メッセージではなく直接会って話しましょう。お金の話はなるべく顔を見合わせてした方が、おねだりの成功率は高くなるかと思います。

1番注意してほしいことは、パパ活用語を使わないようにすることです。そもそもアプリ内で使えなくなっている用語も多いですし、パパと話すときに専門用語を使うと「プロっぽい」と思われてしまいます。

一度でも専門用語を使うと、一気に「パパ活をやりまくっている子」という印象がついてしまいます。

意識していてもつい口から出てしまうことがありますので、普段からパパ活用語を使わないようにする方が英断です。

条件は会う予定が決まってから相談する

パパとメッセージを送り合っていると「この人会えそうだな…一体いくらくれるのかな?」と値段が気になってしまいます。

しかし条件の前に、まずは会う場所や日にちを決めましょう。

会う予定を具体的に決める前にお手当の話をすると、がっついている印象がついてしまいますし、パパが萎えてしまう可能性もあります。予定を決めている間、パパにはワクワクしてもらいましょう。

会う場所を決めたのに条件が合わなかったときは、丁重に断ってしまってOKです。

お手当は相場通りに提案する

パパ活はお金を得るために始めるものです。少しでもたくさんのお手当を貰いたいとと思う気持ちは出てきますが、基本的には相場通りの金額で相談しましょう。

お手当が高額になってしまうと、パパ側に他にもっと安いお手当で会える女の子ができたら、すぐに関係を切られてしまいます。もちろん自分に絶対的な魅力があれば別ですので、そのあたりは調整してください。

まずは相場通りに提案してみるところから始めましょう。

まとめ:パパ活のメッセージはシンプルに送ろう

パパ活のメッセージはあまり難しく考えず、とにかくシンプルにまとめることをおすすめします。

あまりメッセージで話しすぎると、会ってから喋ることがなくなってしまいますし、場合によっては「メッセージだと楽しかったのにな」とギャップが悪影響になることも。

パパ活は会ってからが勝負ですので、まずはスムーズにアポ取りをしていってください。

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